反町康治技術委員長、4本柱で強化…〈1〉代表強化〈2〉育成〈3〉指導者養成〈4〉普及

反町康治氏
反町康治氏

 日本サッカー協会の技術委員会が21日、ウェブを通じて行われ、反町康治氏(56)が委員長就任後、初めて出席した。北京五輪で男子代表を率い、湘南、松本の監督を歴任してきた同委員長は、日本サッカーの強化策として〈1〉代表強化〈2〉育成〈3〉指導者養成〈4〉普及の4つを柱とする考えを明かし、「W杯だけ特別強いチームが生まれることはない。集約されるのがW杯。日本サッカーが全体で強くないといけない」と決意表明した。

 代表強化、育成面では、就任前から日本代表がW杯でベスト16の壁を打ち破るために「個の力が必要」と感じていたという。「久保(建英)や堂安も、ボールを持っているだけで空気が違う。そういう選手をもっと生み出していかないといけない。取り組んでいかないといけない」と力説した。

 また、A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督(51)について「チームの良さ、個人の力も含めて最大限引き出しているなと。相手も分析して監督としては尊敬に値する」と印象を明かし、「築き上げてきたことは間違いない。代表監督は結果で言われるのも仕方ない。決してブレずにやっている」と評価した。

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