【中日】約1か月ぶりにナゴヤドームでグループ練習再開 与田監督「調子を上げてもらいたいのはあるが、常に感染防止を気をつけないといけない」

中日・与田監督
中日・与田監督

 中日は21日、ナゴヤドームで約1か月ぶりとなる2部制のグループ練習を再開した。4月16日を最後に拠点をナゴヤ球場に移していたが、この日から再び本拠地のグラウンドに戻ってきた。アップから選手間の距離をしっかり保ちながら練習を行い、午前中は投手・野手A班が、午後からは投手・野手B班が約3時間グラウンドで汗を流した。

 午前9時半から練習を見守った与田監督は代表取材に応じ、「こういう本球場を使ってのびのびとやって、明るく見えた。調子を上げてもらいたいのはあるが、常に感染防止を気をつけないといけないし、けがをさせないということも注意しないといけない。12球団ともに準備が足りないところはあるだろうが、けが防止というのは慎重にやっていきたい。焦らすと大けがにつながる。開幕日は決まっていないが、できる限りの準備をしたい」と説明した。

 昨季チームトップ11勝の柳裕也投手(26)は「野手と一緒に練習したり、投手の人数が増えたりしたことが、開幕が近づいてると感じた」。一時は3月中旬に合わせた照準も高いレベルで維持し「まだ打撃投手しかやってない。実戦形式はやってないので分からないですけど、まあ順調に来ているんじゃないかな」と想定される6月中旬から下旬の開幕に向かっていく。

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