川内優輝「再び走れることを信じて」…8年連続出場中だったゴールドコースト・マラソン中止

川内優輝
川内優輝

 昨秋のドーハ世界陸上男子マラソン代表でプロランナーの川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=が20日、自身のツイッターを更新。8年連続で招待選手として出場していたゴールドコースト・マラソン(オーストラリア、7月4、5日)の中止発表を受けて「夏場のメインレースでしたので残念ですが、現在の社会情勢では中止の可能性は高いと思っていました。来年は再び走れることを信じています」と心境をつづった。

 昨年の同大会では、前日本記録保持者の設楽悠太(28)=ホンダ=が2時間7分50秒の大会新記録をマークして優勝。川内は2時間15分32秒の13位に終わったが、13年には優勝もしている思い入れのある大会だ。「8月中旬まで予定していた全てのレースが中止又は延期となりましたので、完全に気持ちはリセットされました。今できることや今しかできないことを長期的な計画でやっていきたいと思います」と前を向いた。

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