広瀬アリス、すず姉妹 ドラマ初共演 永山瑛太、絢斗兄弟も…NHK30日から放送「Living」で実際の間柄演じる

(右上から時計回りに)広瀬すず、広瀬アリス、永山絢斗、永山瑛太
(右上から時計回りに)広瀬すず、広瀬アリス、永山絢斗、永山瑛太
主な芸能人兄弟姉妹
主な芸能人兄弟姉妹

 NHKは19日、リモートドラマ「Living」(土曜・後11時半)の制作を発表した。15分×4話のオムニバスドラマで、30日と6月6日に2話ずつ放送される。

 「家族」をテーマにしたファンタジードラマで、第1話は広瀬アリス(25)、広瀬すず(21)が姉妹役で、第2話は永山瑛太(37)、永山絢斗(31)が兄弟役で出演。アリス、すずはCMやイベントでの共演はあるがドラマ初共演。瑛太・絢斗兄弟は、雑誌などの共演もなく、正真正銘の初共演になる。

 後半は夫婦が登場。第3話は、中尾明慶(31)、仲里依紗(30)が出演し、第4話は青木崇高(40)に優香(39)が声の出演で夫婦を演じる。4話とも出演者が実際の間柄を役で演じるだけに、注目を集めそうだ。

 4つのストーリーは、阿部サダヲ(50)演じる小説家が頭の中で描く家族像で、それぞれに奇想天外な悩みを抱えた姿を描く。書き進めることができない小説家を叱咤(しった)激励するCGキャラクター・ドングリの声を壇蜜(39)が務め、脚本はフジテレビ系「東京ラブストーリー」、TBS系「カルテット」などで知られる人気脚本家・坂元裕二氏が担当する。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、打ち合わせ、リハーサルから撮影までパソコン、スマホで行い、出演者とスタッフが直接対面することなく進められた。出演者がスマホなどで撮影したものをオンラインで確認しながら進めていく、この時期ならではの制作手法をとった。

 NHKは「コロナ禍の今だからこそ、最高のエンターテインメントをお届けしたい。リモートドラマの新しい可能性に挑戦した至極のファンタジーをぜひ、ご覧ください」と自信を持って制作している。

 ◆リモート第2弾

 NHKは新型コロナウイルス感染拡大防止のために、大河ドラマ「麒麟がくる」、朝の連続テレビ小説「エール」などの撮影を取りやめている。民放も同様だが、NHKは「今だから、新作ドラマ作ってみました」として完全テレワークの30分のドラマ3本を満島真之介(30)、前田亜季(34)らの出演で作成、5月上旬に放送している。今回は同様にリモート作成した第2弾。編集作業も最少人数で行うなど、新たなスタイルに挑み続けている。

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