【仙台】1か月半ぶり練習再開でMF道渕諒平「コンディション上がってくる」

ピッチを走る仙台MF道渕((C)ベガルタ仙台)
ピッチを走る仙台MF道渕((C)ベガルタ仙台)

 J1仙台は18日に約1か月半ぶりに活動を再開した。仙台市内で非公開練習を行い、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策で、3つのグループに分かれ、接触プレーを避けるなどしながら1時間15分汗を流した。練習後、MF道渕諒平(25)と木山隆之監督(48)がテレビ会議アプリのZoomを利用して取材対応した。

 18日はランニングメニューを中心に基礎体力を戻していくためのトレーニングを行った。道渕は「まずみんなでできたことがよかった。ボールを蹴ったりしていく中で、みんなのコンディションは上がってくると思います」と久しぶりのチーム練習に充実感を見せた。

  • マスク姿で練習を見守る仙台・木山監督((C)ベガルタ仙台)
  • マスク姿で練習を見守る仙台・木山監督((C)ベガルタ仙台)

 昨季主力に定着し、25試合出場5得点の活躍を見せた道渕は、この中断期間も「体を追い込んでいける機会」と前向きに捉えて、ストイックに自主練習に励んできた。自身のプレー動画、海外サッカーの動画も大量に視聴し、「インプットしたものを出し、自分ができることできないことの確認、自身の課題の克服につなげていきたい」と意気込んだ。

 チームは引き続き非公開練習で調整を進めていく。木山監督は「(感染症防止へ)安全面を考えながら、一歩ずつ前進していきたい」。再開の時に向けて、準備をしていく。(小林 泰斗)

ピッチを走る仙台MF道渕((C)ベガルタ仙台)
マスク姿で練習を見守る仙台・木山監督((C)ベガルタ仙台)
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