闘病中の元広島・北別府学氏、末梢血幹細胞移植終える 妻・広美さん「拒絶反応がないことを祈るばかり」

北別府学氏
北別府学氏

 成人T細胞白血病で闘病中の元広島投手で野球解説者の北別府学氏(62)が19日、末梢血幹細胞移植を行った。同日、妻の広美さんが北別府氏のブログで報告した。

 「本日午後、無事に移植が終わりました。担当の先生方と相談しながら、提供者の息子と主人が選択したのは末梢血幹細胞移植です。息子から取り出した末梢血幹細胞が主人の身体に入りました。拒絶反応がないことを祈るばかりです」と移植手術を終えたことを報告。

 そして「今後は拒絶反応を抑えて、息子の幹細胞が定着する治療をして頂くことになります。皆様からいただいた励ましが大変大きな力となりましたことを心よりお礼申し上げます」と励ましのメッセージに感謝した。

 北別府氏は1月に「成人T細胞白血病」を患っていることを公表し、闘病を続けている。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請