夏の甲子園が中止なら約672億4415万円の経済的損失 関大の宮本勝浩名誉教授が試算

スポーツ報知
阪神甲子園球場

 新型コロナウイルスの影響で8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会が中止になった場合、約672億4415万円の経済的損失が生じるとの試算を関大の宮本勝浩名誉教授(75)が19日、発表した。

 宮本名誉教授は「夏の甲子園大会の中止は、すべてのアマチュアスポーツ大会の中で最高額の損失であると推定される。中止が正式に決定すれば、夏の甲子園を目指してきた高校球児にとっては耐え難いものであり、中止による損失額をはるかに上回る生涯の希望の損失となるであろう。また、高校野球関係者やファンにとっても非常に残念なことである」とコメントした。

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