ボビー・オロゴン容疑者が釈放…黒いスーツに黒いネクタイ締め無言で頭下げた5秒間

マネジャーに手を取られながらスーツ姿で釈放されたボビー容疑者
マネジャーに手を取られながらスーツ姿で釈放されたボビー容疑者

 16日に自宅で妻(46)に暴行したとして逮捕されたタレントのボビー・オロゴンこと近田(こんだ)ボビー容疑者(54)が18日夜、埼玉県警浦和署から釈放された。さいたま地検の勾留請求をさいたま地裁が退けた。

 午後10時8分、ボビー容疑者は浦和署の正面玄関にマネジャーと2人で姿を現した。黒いスーツに黒いネクタイを締め、マスクは着けず、目は赤く潤んでいた。本人は終始神妙な表情で無言だったが、マネジャーがボビー容疑者の心境を代弁するように「このたびはお騒がせして申し訳ありません。関係者の皆様、妻に多大な迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした」と謝罪。詰めかけた約50人の報道陣の前で5秒間頭を下げ、所属事務所の用意した車で立ち去った。

 ボビー容疑者はこの日午前8時42分、さいたま地検に送検された。Tシャツに短パン、サンダル、マスク姿で、無言で車に乗り込んだ。取り調べに対し、ボビー容疑者は「暴力はやっていない」と否認。浦和署によると、まだ容疑が完全に晴れたわけではないといい、今後も在宅で任意の取り調べを続けていく方針だ。

 ボビー容疑者の所属事務所も、同日午後、マスコミ各社にファクスを送付し「被害者(妻)が怪我(けが)をしたという事実はありません」と見解を表明。「(暴行の)事実関係の有無も含め、弁護士に依頼して内容を確認しております」とコメントしていた。

 ボビー容疑者の妻は17日、報道陣に、長年のDV被害を受けていたと告白。嫌がらせで自宅のガスを止められたり「家を売りたいから今すぐ出て行ってくれないか」「離婚届、とっとと書いて渡せ」と要求されたこともあったという。

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