ボビー・オロゴン容疑者の妻が涙でDV訴え「眠れなくしてやる」脅された 本人は否定も…

報道陣にボビー容疑者からのDVがあったと主張した妻(左)
報道陣にボビー容疑者からのDVがあったと主張した妻(左)

 タレントのボビー・オロゴンこと近田(こんだ)ボビー容疑者(54)が妻(46)へ暴行したとして逮捕された事件から一夜明けた17日、さいたま市内の自宅前で妻が取材に対応し「長年、DV(ドメスティック・バイオレンス=パートナーに対する家庭内暴力)を受けていた」と告白した。

 目を真っ赤にして時折、声を詰まらせた。午後2時半頃、子供らを連れて玄関から出てきた妻は、報道陣を前に積年の思いを打ち明けた。第一声は「長年、主人から、さまざまなDVを受けてきました。それはまるで弱い者いじめをされているような状態でした」。

 妻によると、ボビー容疑者は嫌がらせで家のガスを止めたり「家を売りたいから今すぐ出て行ってくれないか」などと要求。応じないと「眠れなくしてやる」「離婚届とっとと書いて渡せ」と迫ってきたという。妻は「こういうことが長年たくさんあって、ずっと我慢してやってきたことがあったんです」と絞り出すように語った。

 逮捕容疑は16日午前11時50分頃、ボビー容疑者が妻の顔面を指先でたたいた疑い。妻の110番通報で駆けつけた埼玉県警の警官に現行犯逮捕された。ボビー容疑者は取り調べに対して、「暴力はやっていない」と否認。妻は軽傷で病院などへは行っていないという。

 自宅は閑静な住宅街で、プールつきの庭がある2階建て。車もベントレーなど3台。5人の子供用の自転車も数台置いてある豪邸。自宅内からは子供たちの元気な声がとびかっていた。

 妻は最後に「本当に申し訳ないんですけど、この事実をお伝えしたくてお話ししました」と説明し「離婚するつもりはありますか?」の問いかけには無言。小さい子供が報道陣に向かって手を振っていた。

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