【オリックス】中川圭太が正三塁手確保へ守備徹底「以前と違う感覚でできている」

京セラDで練習を行った中川(球団提供) 
京セラDで練習を行った中川(球団提供) 

 オリックスの中川圭太内野手(24)が17日、京セラドーム大阪で練習を行い、終了後にオンライン取材で対応した。チームは14日から約1か月半ぶりに本拠地での練習を再開し、この日からは自主練習ではなくチーム主導での練習をスタート。中川は「気持ち新たに、また集中力を高めてできています。ドームということで日光ではなく照明での光の加減や、距離感なども少し違うところかなと思います」と心境を明かした。

 開幕延期で自主練習が続いていたこの期間には、守備練習とウェートに重点を置いて取り組んできたという。プロ1年目の昨季は一、三塁手に加えて外野手と、幅広い起用。しかし今季は三塁手として定位置確保を期待されており、そのためキャンプからサードの守備練習を中心に徹底してきた。「打球に対しての1歩目の反応、目線を変えない、そしてハンドリングの3点に気をつけてやっています」とポイントを説明。そのなかで「これまでは捕球時に体からグラブが離れて上から行っていたけど、ギリギリまで我慢して、取りに行く時にだけ出すと下から出せるように。新たな発見になりました。以前とは違う感覚でできていると思います」と手応えをにじませた。

 開幕は最短で、6月19日を目指す指針が示された。プロ2年目のシーズンインに向けて「調子を維持していくというより、1日1日レベルアップできるようにと考えてやっています。あと1か月少し。そこに向かって、ようやく目指せるなとワクワクしています。シーズンではまずケガをしないこと。そして最高のパフォーマンスで、元気な姿を見せられるようにしたいと思います」と意気込んだ。

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