【札幌】FW鈴木、MF荒野、GK菅野らが児童養護施設にオーガニック弁当を提供

鈴木、荒野、菅野らが設立したNPO法人が児童養護施設にオーガニック弁当を無償提供した(Hokkaido Dream提供)
鈴木、荒野、菅野らが設立したNPO法人が児童養護施設にオーガニック弁当を無償提供した(Hokkaido Dream提供)

 J1札幌のFW鈴木武蔵(26)、MF荒野拓馬(27)、GK菅野孝憲(36)らが設立したNPO法人「Hokkaido Dream」が16日、レストラン「Organic Kitchen Chikyu(札幌市中央区)」とコラボし、児童養護施設「柏葉荘(はくようそう、札幌市北区)」に入所する子どもたち100人にオーガニック弁当を無償提供した。

 「Hokkaido Dream」は現在、学校が休校になり、外出もなかなかできない子どもたちにおいしいご飯を提供することで、ストレスを解消して欲しいという目的で提供。コロナウイルス禍で野菜などの食料品が提供先が減り、フードロスが起こっているが、そうした材料を同団体が購入し、コラボしたレストラン「Organic Kitchen Chikyu」が作っている。

 同レストランは現在、コロナウイルス感染拡大の影響で3月からテイクアウト、配達を中心にして営業。食材のうまみと、塩麹やぬか床の乳酸菌、伝統製法の3年熟成みりんなどを使用している。

 弁当の中身は黒千石大豆の酵素玄米(豆=札幌市、米=妹背牛町)、味付け卵(当別町)、極太ごぼうきんぴら(洞爺・札幌)、カラー大根のナムル(洞爺)、大豆ミートのから揚げ、にんじんのフライ(札幌)、ポテトサラダ(十勝)など。化学調味料、添加物は一切使用していない。レストランの代表を務める石田香織さんは「今回は菅野選手の好きなメニューも入れたので、子供たちに喜んでもらえたらうれしいですね」とコメントした。

 今回のコラボは第一弾。今後も医療機関などに向け、弁当を無償提供するプランがある。

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