【1912年5月16日】金栗四三、三島弥彦がストックホルム五輪へ出発

金栗四三(1964年撮影)
金栗四三(1964年撮影)

 1912年5月16日、ストックホルム五輪に参加するため、陸上マラソンの金栗四三と短距離の三島弥彦が新橋駅を出発した。昨年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」でも描かれた、日本の五輪初参加の旅路がスタートした。

 多くの人たちに見送られ、午後6時30分新橋発の汽車で米原を経て敦賀港へ到着。船でロシア・ウラジオストックに向かい、シベリア鉄道で大陸を横断し、サンクトベテルブルクからバルト海を船で渡り、6月2日にストックホルムへたどり着いた。18日間の長旅だった。

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