玉川高島屋が1か月ぶり営業再開 入り口では検温お願いも

営業再開した玉川高島屋S・Cの入り口で消毒に対応する店員(右)と客
営業再開した玉川高島屋S・Cの入り口で消毒に対応する店員(右)と客

 東京・二子玉川の玉川高島屋S・Cが14日、一部店舗で営業を再開させた。食料品売り場以外は、緊急事態が宣言された4月7日以降休業していたため、営業は約1か月ぶり。食品や衣類など生活必需品を扱う店舗を中心に6割ほどの店が再開した。

 玉川高島屋では感染拡大防止策を徹底。主要な入り口5か所では検温と手の消毒を行い、担当者はマスクにフェースシールドをして対応した。各店舗でも、レジに飛沫(ひまつ)防止シートを張り、客が並ぶ位置にも印をつけて、十分な距離を空けられるようにした。だが、課題も山積みで、広報担当者は「検温で37・5度以上となったお客様には『入店をお控えください』とはお伝えしますが、強制力はないので…」と話した。

 また、高島屋ではこの日から立川、柏の店舗でも一部の売り場で営業を再開。百貨店は休業要請の対象外だったが、安全面などを考慮してほぼ全ての店舗で休業していた。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請