日本プロゴルフ協会が日本プロ選手権の開催見送りなどを発表 石川遼の連覇がかかるメジャー

昨年の大会で文部科学大臣杯(左)と優勝杯を前にガッツポーズする石川遼
昨年の大会で文部科学大臣杯(左)と優勝杯を前にガッツポーズする石川遼

 日本プロゴルフ協会(PGA)は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、主催の男子プロゴフルツアーのメジャー、第88回日本プロ選手権(7月2~5日、栃木・日光CC、報知新聞社後援)の同週での開催見送りを発表した。

 今後、各県での自粛要請が緩和されていくことも予想がされているが「広い地域からの選手、関係者の移動リスクやギャラリーに対しての安全確保を十分に担保することができない」という理由で、予定通りのスケジュールでの開催を見送る決断を下した。6月15日のPGAの定例理事会後、延期や中止を含めた日本プロの開催に関する最終判断を発表する予定という。

 鹿児島・いぶすきGCで開かれた昨年大会は、九州南部豪雨の影響で最終日が36ホール決戦となり石川遼(28)=カシオ=が、通算13アンダーで並んだ黄重坤(韓国)とのプレーオフを制し、約3年ぶりの通算15勝目をツアー史上最年少で飾っていた。

 また、シニアツアーのすまいーだカップ(6月4~6日、栃木・イーストウッドCC)の開催中止も発表した。今季シニアツアーは2試合が延期(開催時期未定)となっており、3戦連続の中止となった。

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