ワタナベエンタが新型コロナ対策徹底しオンラインお笑いライブ ハナコ、四千頭身ら出演

お笑いライブ「WEL On Line」「WEL NEXT On Line」にを出演したハナコ(左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大
お笑いライブ「WEL On Line」「WEL NEXT On Line」にを出演したハナコ(左から)菊田竜大、秋山寛貴、岡部大

 お笑いトリオのハナコ、四千頭身ら芸能事務所・ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人が10日、有料課金制の生配信形式で行われたお笑いライブ「WEL On Line」「WEL NEXT On Line」に出演した。

 ワタナベの芸人たちが新ネタを披露するため、毎月定例で行っていた「WEL」「WEL NEXT」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響をうけ、3月はライブを中止し、YouTubeで無料生配信した。

 お笑いの火が消えてしまうか、燃やし続けることができるかの「瀬戸際」と考え、この日を迎えるまで試行錯誤。安全に楽しめる環境を作ること、作家や音響・照明などスタッフの仕事と生活、創造の場を守ること、そこで安全に仕事に臨める形を作ることを意識し、オンラインでの有料ライブという形を取った。

 この日はコロナウイルスへの対策を徹底した。出演者、スタッフ全員が検温を行い、マスク着用と手洗いうがい、アルコール消毒を実施。生配信ライブ会場の表参道GROUNDは、1組1組の楽屋を隔離できるように部屋を確保。ネタ中はビニールによるコロナシールドを作り、飛沫感染を防止。ネタが終わり次第、マイクとコロナシールドのアルコール消毒を行うなど、万全を期した。

 配信視聴のチケット1000枚は完売。四千頭身の石橋遼大(23)は「僕らにしかできない、僕らじゃなきゃできない漫才になっていると思います。こんな状況だからこそでき上がった漫才」。ハナコは「お客様の力により、我々芸人一同、久しぶりに楽しいライブを開催できました。まだまだ乗り越えていかないことはたくさんありますが、今後ともWELをよろしくお願いします」とコメントした。

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