【DeNA】伊藤光、中学時代の母の送迎懐かしむ 感謝胸にまい進

打撃練習に取り組む伊藤光(球団提供)
打撃練習に取り組む伊藤光(球団提供)

 DeNAの伊藤光捕手(31)が9日、母への感謝を胸にまい進していることを明かした。

 母の日前日にハマスタで自主練習を行った後、球団広報を通じ思い出を語った。小、中学校の時、グラウンドまで車で1時間の距離を送り迎えしてもらっていた。母がマラソンをやっていたこともあり「車中ではメンタル的なことを話してもらったり、試合の振り返りをした」と、高知・明徳義塾高に入学する以前の出来事を懐かしんだ。

 毎年、花を贈っているが、昨年は当日の5月12日・広島戦(マツダ)で本塁打。「うれしかったですね」と野球でプレゼントできた。実家に帰省する際は母の出身地で秋田の名物・きりたんぽ鍋を必ずつくってもらうという。今年は試合がなく、自主練習期間が続いているが「状態はいい。この期間で筋量だけで1キロ増えた」と体幹中心のトレーニングの成果を実感。今季から4年契約を結んだ正捕手最有力の31歳が、感謝の心で前に進む。(岸 慎也)

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