【広島】大瀬良大地“夏開幕”でもOK 酷暑対策万全 

 “夏開幕”の秘密兵器はマグネシウム―。広島・大瀬良大地投手(28)が8日、酷暑対策としてマグネシウムが配合されたローションを取り入れたと明かした。開幕が7月までずれ込む可能性があり「皮膚から取り入れるのもあると聞いたので試している」と、早くも手を打った。

 練習前に足に塗ってから、マツダのマウンドで91球の熱投。この日、広島市の気温は23度に達し「急に気温も上がってきた。慣れていかないと」と汗かき右腕は額を拭った。自宅でも「湯船にマグネシウムのミネラルを入れてつかっています」と徹底活用している。

 体内のマグネシウムが不足すると、水分調節ができず筋けいれんなどの症状が出る。昨季は暑さが増した6~7月にかけて4試合連続黒星を喫し、うち1試合では左太もも裏がつって降板した。「暑くなる時期から意識してやってみます」。鯉のエースは早めのケアを心がける。(坂口 愛澄)

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