韓国Kリーグが無観客開幕「STAYSTRONG」ベンチメンバー、監督はマスク着用

スポーツ報知
世界各国の1部リーグ開催状況

 新型コロナウイルス感染拡大により延期となっていた韓国Kリーグの開幕戦・全北―水原が8日、全州ワールドカップ競技場で無観客で行われた。欧州主要リーグやJリーグの中断が続く中での開催。公式ユーチューブなどで世界に生配信された試合は後半39分、元韓国代表FW李同国(41)が決勝点を奪い、3連覇中の全北が1―0で勝利した。選手たちはゴール後、ハイタッチなどはではなく、こぶしや肘を合わせて喜びを表現した。

 2月末の開幕を延期したKリーグだが、5月1日までに関係者は全員検査を受け、陰性が確認されたことで開幕にこぎつけた。試合前には体温チェック、入場は距離を空けて1チームずつ行われ、ベンチメンバーや監督はマスクを着用。約4万2000人収容のスタンドには、巨大な「STAYSTRONG」(強く生きろ)の文字などが掲げられた。元J2福岡で、今季から全北に移籍したMF邦本宜裕(22)は後半19分に途中出場した。

 試合中には交代選手と監督が握手する場面や、シュートを外し思わずつばを吐く行為もみられた。開幕節の残り5試合は9、10日に開催。今季のリーグ戦は従来の38試合から27試合に縮小される。

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