岡田晴恵氏、東京の感染者数減少も「市中に感染者がいるという状態でゆるめれば一気に火がつきます」

テレビ朝日
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 8日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。

 7日の東京の感染者数が23人と緊急事態宣言後初めて30人を下回ったことについて、コメンテーターで出演の元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は「提案としては本質的な議論をしたい。区を2、3個選んで、PCR検査で市中感染率を出すべきだと思います」と主張。「そうしないと陽性率が出ていないので、出口戦略どころか、現状もつかめませんので至急やった方がいいと思います」と続けた。

 小池百合子都知事(67)が「『出口戦略』と聞くだけで気がゆるむ方もいる」と警告したことについても「知事の言う通りだと思います」とし、「いくら減ったとは言え、市中に感染者がいるという状態で(自粛を)ゆるめれば一気に火がつきますので、市中感染率を確認すること、その数値が高ければ引き続き続けるということが大事かと思います」とした。

社会

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