夏の甲子園中止なら大阪大会の代替大会検討…東西東京大会も同様の方針確認

昨年夏の大阪大会決勝を制した履正社
昨年夏の大阪大会決勝を制した履正社

 大阪府高野連が、今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10~25日・甲子園)が中止になった場合、代替大会の開催を検討していることが7日、分かった。関係者が「部活動の再開が前提だが、大阪だけの大会をしようという考えはある」と明かした。球場などの関係で大阪大会(7月11~30日)の期間なら開催は可能だが、8月29日開幕予定の秋季府大会までずれ込めば困難だという。

 東京都高野連も都内で業務理事会を開き、今夏の甲子園大会が中止になったとしても東西東京大会の開催に向けて準備を進める基本方針を確認。7月4日に予定していた開幕は緊急事態宣言が今月末まで延長されたことなどを受け最大で1週間程度延期する見込み。

 この日は、再調整した日程の原案なども確認。無観客での開催については、都高野連の武井克時専務理事は「なるべく無収入というのは避けないといけない」と明言を避けたが「3年生のためにも大会はやってあげたい」。開催に向け、最大限の努力をしていく姿勢を示した。県独自の代替大会は滋賀、奈良、岡山、鳥取、山口、徳島、沖縄なども模索している。

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