【浦和】DF槙野智章「引退後は監督になりたい」 活動休止期間にB級ライセンス取得へ猛勉強

スポーツ報知
ウェブ会議アプリ「Zoom」で取材に応じた浦和DF槙野智章

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動休止している浦和のDF槙野智章(32)が4日、テレビ会議アプリ「Zoom」で取材に応じ、日本協会公認B級コーチライセンスの取得にむけて猛勉強していると明かした。

 先月5日からチームは活動を休止。自宅では主に午前中はトレーニング行い、午後はB級ライセンス取得のためのオンライン講義を受けているという。3年前ごろから取得を計画していたといい、「引退した後に監督になりたい」と目標を力強く語った。

 指導者への思いを聞かれ「自分はサッカーに生きてきた人間だし、引退後に自分の力が一番発揮できるピッチの脇で(監督を)やりたい」と切望。広島、ケルン(ドイツ)、浦和、日本代表など多くの監督のもとで活躍を重ね、「自分がこうなりたい、こうしたいという戦術やいろんなイメージを持ってやっている。そのための準備をしておかなければいけない」と気を引き締めた。

 B級の講義では、各ポジションにおける知識が重要となり「キーパーのことは全く分からないことばかりで、すごく魅力的だった。年代に応じて選手にかける言葉、練習メニューだったり気を使って監督は選手に落とし込んでくれていると改めて知ることができた」と明かした。

 C級ライセンスは取得済みで、目標に掲げるJクラブの監督になるには、B、A、S級と順を追って資格を得なければならない。B級はユース(高校生)以下の監督、コーチなどで指導ができる資格で「現役のうちにB級まで取っておきたい」とした。

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