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意外にも…(栗東)

 こんにちは、山本です。このゾーンを書いている頃は日曜日ですが、恐らく更新されるのは月曜日になりそう。1日遅れ、この段階で深く謝罪いたします。

 さて、今日は前振りゾーンも簡単に。本日は天皇賞・春が行われる京都競馬場勤務だったんですけど、とにかく暑かった。福島では昨日、30度を超えていたとか。もう正直、寒暖差がワケの分からんレベルですよね。だって、4月上旬はこたつか暖房が必需品だったんですよ。特にこんなご時世だから、風邪なんか引けないと、柄にもなく厳重に暖かくしていたというのに、もう「真夏日」って。先日までは寒さに気をつけてだったのが、今や季節の変わり目だから気をつけてというのに違和感がありまくりですが、とにかく健康第一の現在。体だけは気をつけましょう♪

 ということで、そろそろ本題へ。今日は珍しく、3歳馬情報からいきましょう。東京のメイン、スイートピーSは昨日紹介した友道厩舎の【デゼル(牝、父ディープインパクト)】が想像以上の強さ。中2週で状態面の維持がカギですが、本番でも面白そうな存在です。ということで、久々に賞金ボーダー表。今回はオークスバージョンをどうぞ。

優先=桜花賞〈1〉

【デアリングタクト(牝、父エピファネイア)】=栗東・杉山晴

優先=桜花賞〈3〉

【スマイルカナ(牝、父ディープインパクト)】=美浦・高橋祥

優先=桜花賞〈4〉

【クラヴァシュドール(牝、父ハーツクライ)】=栗東・中内田

優先=桜花賞〈5〉

【ミヤマザクラ(牝、父ディープインパクト)】=栗東・藤原英

優先=フローラS〈1〉

【ウインマリリン(牝、父スクリーンヒーロー)】=美浦・手塚

優先=フローラS〈2〉

【ホウオウピースフル(牝、父オルフェーヴル)】=美浦・大竹

優先=スイートピーS〈1〉

【デゼル(牝、父ディープインパクト)】=栗東・友道

〈8〉【マルターズディオサ(牝、父キズナ)】=美浦・手塚、4800万

〈9〉【サンクテュエール(牝、父ディープインパクト)】=美浦・藤沢和、2900万

〈10〉【アブレイズ(牝、父キズナ)】=栗東・池江、2150万

〈11〉【ウインマイティー(牝、父ゴールドシップ)】=栗東・五十嵐、2100万

〈12〉【ウーマンズハート(牝、父ハーツクライ)】=栗東・西浦、2000万

〈12〉【リアアメリア(牝、父ディープインパクト)】=栗東・中内田、2000万

〈14〉【マジックキャッスル(牝、父ディープインパクト)】=美浦・国枝、1700

〈15〉【インターミッション(牝、父ディープインパクト)】=美浦・手塚、1600万

〈16〉【スカイグルーヴ(牝、父エピファネイア)】=美浦・木村、1150万

〈17〉【チェーンオブラブ(牝、父ハーツクライ)】=美浦・小、1100万

〈18〉【オータムレッド(牝、父ワールドエース)】=美浦・手塚、1000万

 ということで、例年、オークスは賞金900万の組が抽選でも結構入っているイメージでしたが、今年は狭き門、というか、現状では門が開かない可能性もある。藤原英厩舎の【リリーピュアハート(牝、父ディープインパクト)】など賞金900万組で気になる存在もいるんですけどねぇ。果たして、今後どうなるのか。

 さて、少しだけ2歳馬情報。今日は友道厩舎の第3弾といきますか。本日、最も旬かなと思えるのが【オヌール(牝、父ディープインパクト、母アヴニールセルタン)】。デゼルの全妹にあたる血統馬で、馬主は同じ社台RHです。お母さんは仏G12勝の名牝ですね。「デゼルは骨折があって遅れたけど、この馬は小さくて、ゆっくりやっている感じ。ただ、こちらの方が素軽さを感じますね。成長を待てば良くなりそうです」と友道調教師。秋以降になりそうですが、お姉さんはデビューが新馬に間に合わなかったですからね。現時点での手応えでは、お姉さんより上かなという印象です。

 続いては青葉賞で所有馬のヴァルコスがダービー切符をつかんだ佐々木主浩オーナーの【コンヴェクトル(牡、父ディープブリランテ、母グレイスファミリー)】です。従兄弟に2歳王者のアルフレードを持ちます。「うちにいる(姉の)アヴェイルも気性の難しい面がありますけど、この馬は1番まともかな。パワーもありそうです」と分析。北海道でゲート試験を受ける予定で、そのまま実戦へ向かうプランもあるようです。

 最後に半兄にヒュッゲがいる【キョウジ(牡、父ロードカナロア、母ムーンライトダンス】ですね。母は愛重賞勝ちがあり、19年のセレクト1歳セールでは1億6000万円がつきました。馬主はリビエールレーシング。「ヒュッゲにも似てないし、カナロア産駒とも違うような感じだけど、ここに来て、良くなってきましたね。ヒュッゲはハーツクライっぽかったけど、こちらはゴツっとした感じ。胴は長くて、距離はもちそうです」と成長度を感じ取っているようです。ただ、取材の感触そのものは悪くないですよ。ちなみにまだつかみどころはなさそうですが、カナロア産駒って、意外にこういうタイプの方が走るという話。果たして…。

 今日はここまで、また次回です。オッと、何とか日曜日のうちに間に合ったかな。ではでは

競馬

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