元浦和の那須大亮氏がユーチューバー転身「何かを発信し、今度は僕が支えに」

神戸・イニエスタ(左)との対談を動画配信する那須氏
神戸・イニエスタ(左)との対談を動画配信する那須氏

 浦和、神戸などで活躍し、昨季限りで現役引退した那須大亮氏(38)が「YouTube」で注目を集めている。約270本の動画を配信し、チャンネル登録者数は22万人。アテネ五輪で主将を務めた男の意外なキャリアに迫った。(取材・構成=田中 雄己)

 ―現役時代の18年7月にYouTubeを始めた。

 「(若い頃は)SNSはやらない、選手として必要なものだけを取り入れる方だった。ただ、プロ生活を全うできたのは、周りの支えがあったから。だから、何かを発信し、今度は僕が支えになりたかった」

 ―Jリーガーとして初めてのユーチューバー転身。

 「より多くの人に伝わりやすいよう、(ユーチューバーの)中田敦彦さんやカジサックさんの話し方を勉強している。現役時代はパッションだけで生きてきたので(笑い)」

 ―今後のプランは。

 「大久保嘉人選手と高校時代を語った動画が再生数100万回を超えた。選手の歩みと、視聴者さまのストーリーが重なると、多くの方に見てもらえる。こんなご時世だけど、選手の対談など今しかできないこともある。ファン層を広げ、Jの価値を高めていきたい」

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