【巨人】4位・李承ヨプ、韓国帰郷し演劇鑑賞 役者より大きな拍手…G党の心に残る外国人打者ランキング

4位・李承ヨプ
4位・李承ヨプ

◆4位・李承ヨプ

 巨人史上最強助っ人は誰なのか―。4月23日付の紙面で掲載した投手編に続き、今回は野手編です。1980年以降に在籍した支配下選手を対象にファン投票を実施。G党の思い出のバッターをランキングし、担当記者による秘話も紹介します。大好評コラム「ヒルマニア」でおなじみ蛭間記者の「助っ人列伝」では、戦後初の外国人選手となった与那嶺要ら懐かしい名前も登場。隅々までお楽しみください。

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 「エンゲキ、見に行きましょう」。韓国で「国民打者」と呼ばれる4位・李承ヨプからデートに誘われたのは2006年12月、自主トレで帰郷した大邱の夜だった。

 何をしゃべってるか1ミリも分からない舞台の休憩時間。誰かが李承ヨプの姿に気付いて「スンヨッ!」と叫んだ。すると数千人の観客が一斉に振り返り、彼に称賛の拍手と歓声を送った。隣席の私もなぜか英雄の気分に。立ち上がって恥じらいつつ手を振る巨人軍第70代4番打者。舞台上の役者ではなく、観客へのカーテンコールなど二度と見ることはないだろう。(06~07年G担当・北野 新太)

 ▼G党の思い出

 「熱きアジアの大砲」(20代・男性)

 「チームが苦しい時(06年)に黙々と結果を残していた印象」(20代・男性)

 「日本語ぺらぺら」(20代・男性)

巨人

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