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名牝の子(美浦)

 こんにちは、坂本です。昨今の時節柄、なかなか取材に行けないぶん、更新が滞ってすいません。

 今週は木曜日の1日でしたが、いろいろと取材してきました。さっそくいきましょう。朝一番に取材したのは、藤沢和調教師。オークストライアルのスイートピーSに出走する【バルトリ(牝、父ディープインパクト)】の最終追い切りでした。名伯楽の第一声は「いいよ。今回は落ち着いているし、スムーズなら強い競馬をしてくれると思う」と、アネモネS(7着)からの巻き返しを期していました。個人的に注目している1頭ですので、ここで底力を見せてほしいものです。ちなみに全弟の【バッソプロフォンド(牡、父ディープインパクト、母レディオブオペラ)】も、藤沢和師が手がけます。「血統馬だからな。やっと男馬が出たから、よかったね。気がいい血統」と期待しています。こちらも注目していきたいところです。そして現在、美浦に入厩している藤沢和厩舎の2歳馬は、【ショベルヘッド(牡、父Curlin)】、【カランドゥーラ(牡、父モーリス、母ラストグルーヴ)】、【アークライト(牡、父ディープインパクト、母ヒストリックスター)】、【オブデュモンド(牡、父ドゥラメンテ、母クイーンオブトロイ)】の4頭です。「6月の東京を目指すのを残しているよ」とのことで、新種牡馬の産駒を含めて注目株ばかりですね。

 そして現役時代に活躍した名牝の子は、やはり目が行ってしまいますよね。母も管理した久保田厩舎の【オーソクレース(牡、父エピファネイア、母マリアライト)】は、16年の宝塚記念などG1を2勝した母の初子。久保田調教師に聞くと、「まだ子供っぽい感じですが、体はしっかりしています。来週に牧場へ戻して、もう少し乗り込んでもらいます。初子にしては460キロくらいあります。中距離くらいから使っていくことになるかもしれません」と、楽しみな様子でした。堀厩舎には【ブエナベントゥーラ(牡、父モーリス、母ブエナビスタ)】が、入厩してきています。坂路で乗り込み始めており、4月30日は坂路で57秒5―13秒3を馬なりでマーク。順調に調整を進めているようで、こちらも気になる1頭です。

 そして奥村武厩舎からは、【エイムトゥルー(牡、父エイシンフラッシュ、母ロフティーエイム)】の話を。今週に放牧に出ましたが、奥村武調教師は「行儀がいいというか、手がかからず賢い。もともとフットワークや背中は良くて、それに加えて精神的なハートも強くて大したもの」と高く評価していました。6月の東京開催か、夏の福島開催を視野にデビュー時期をイメージしているとのことでした。その他の注目馬をピックアップしますと、【キャットコインの18(牡、父ルーラーシップ、母キャットコイン)】は、17年の札幌2歳Sを勝ったロックディスタウンの近親です。「大物感があります。ルーラーシップ産駒らしく、全身を使って伸びやかな動きをする。(気性面も)すごく素直」と、期待が伝わってきます。【アメージングムーンの18(牡、父モーリス、母アメージングムーン)】は、早期デビューが期待できそうな雰囲気。「速いところにいった時のアクションがいい」と、素質の良さに目を細めています。

 3歳馬の動向も忘れずにお伝えしますと、青葉賞に登録があった【サトノフウジン(牡、父ディープインパクト)】は、回避して来週のプリンシパルSに向かいます。スイートピーSに登録があった【オーロラフラッシュ(牝、父Frankel)】は、NHKマイルCへ。ダートでデビュー2連勝の藤沢和厩舎の【レッチェバロック(牝、父Uncle Mo)】は、放牧に出されて、次走は未定とのことです。

 それでは今日のところはこのへんで。

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