青学大の原監督兼教授が新入生応援「今、できることがある。オンライン授業があるし、オンラインデートもある」

原晋氏
原晋氏

 今年の第96回箱根駅伝(1月2、3日)で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は1日、自身のツイッターで「新入生の皆さんへ応援メッセージ」と題した動画を投稿した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青学大では、この日からオンライン授業がスタート。地球社会共生学部の教授でもある原監督は、三木義一前学長(69)らとともに学生に熱く訴えた。

 「新型コロナウイルスは今、フェーズ2に入ったと思う。フェーズ1は国内にウイルスを持ち込まない、という対策。しかし、失敗しました。フェーズ2は感染爆発を起こさないという状況。医療崩壊させないために、人との接触を8割避けるなどの対策が取られている。ワクチンが開発されなければ通常の生活に100%戻ることはないでしょう。しかし、嘆く日々、暗くなる日々では何も始まりません。今、できることがある。君たちにはオンラインなどを使った様々な発展する学びがある。あるいは友達との交流がある。オンライン飲み会やオンラインデート、いろんな形で友達と向き合うことができる。皆さんの未来は皆さん自身が切り開きます。頑張りましょう」

 さらに原監督はツイッターで「青学大の学生だけではなく、すべての学生の皆さん、あるいは社会人の皆さまもご覧ください」などとつづった。

 青学大の駅伝チームは現在、活動自粛中。地方への移動を避けるという観点から、東京・町田市の選手寮で生活し、自主練習を続けている。原監督はスポーツ報知の電話取材に応じ「部員のみんなも寮の中でオンライン授業に参加し、一生懸命に勉強していますよ」と前向きに話した。

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