岡田晴恵教授、新型コロナの今後を予測…「6月、7月は発生率がかなり下がってくるんじゃないか…ただ、11月以降、第3波が日本に襲ってくる可能性が高い」

テレビ朝日
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 30日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言について、5月6日の期限を延長する方針を固めたことを報じる読売新聞の記事を紹介した。

 全国に広がる感染を確実に収束させるには、延長が不可避と判断した。安倍首相が近く、専門家の意見を踏まえて最終決定するが5月末までの延長が有力という。

 スタジオで元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は「延長せざるをえないと思う」と指摘した。

 その上で今後について「6月、7月となると湿度が上がって気温が上がってまいります。そうすると患者さんは0には全然ならないです。ただ感染伝播が少し抑えられて発生率がかなり下がってくるんじゃないかって思ってます」と予測した。

 一方で「ただここで油断してはいけないのは、南半球は地球レベルで見れば冬でございますので、あちらでは流行します」とし「乾燥と低温で流行りやすくなりますので、11月以降、第3波が日本に襲ってくる可能性が高いと思うんです。夏には多少、自粛とか対策は緩めるかもしれませんけど、ただ、そこで緩まずに冬季に向けて医療とか薬とか検査とか、基本的な行政や医療機関が行う対策をやって、冬に向かうことが犠牲者を減らすことになる」と訴えていた。

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