広島の床田寛樹がマツダのマウンドで、自主練習開始後初めて投球。37球で感触を確かめた。「しっかり投げないといけなかったが、しっくりこなかった」と予定の80球に達せず反省した。
1勤1休になってからはブルペン投球できる日も限られているため、投球日は特に集中力を高めている左腕。「試合が始まれば、しっかり投げられるようにやっていきたい」と気を引き締めた。