NPB、台湾と韓国を参考に開幕ガイドライン作成

スポーツ報知
NPBの井原事務局長

 プロ野球開幕に向けて、日本野球機構(NPB)が新型コロナウイルス対策ガイドラインを作成する。NPBの井原事務局長は28日、「一つの指標となるものはまとめないといけない。専門家、地域アドバイザーの先生方から、ご意見を聞いてまとめていきたい」と話した。

 NPBでは12日に開幕した台湾プロ野球の運営要領、5月5日に開幕する韓国の対策マニュアルを入手。先行する海外プロ野球を参考に、これまでに各球団から専門家に相談があった具体的な事例なども交えてガイドラインを定めるという。

 また、井原事務局長は、野球協約に従い120試合でシーズン成立とする見解を改めて示した。5月6日までの緊急事態宣言が延長されれば120試合の実施が厳しくなるが、「現時点ではそこ(120試合以下の場合)について議論していない。協約を変える方法はあるが、12球団の今後の検討になる」と話すにとどめた。

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