【ロッテ】美馬学が100メートル遠投披露…故障後最長「一番状態良い」 

ZOZOマリンで自主練習を行った美馬(球団提供)
ZOZOマリンで自主練習を行った美馬(球団提供)

 ロッテの美馬学投手(33)が27日、本拠地ZOZOマリンでの自主練習に参加し、ウェートやキャッチボールなどで1時間半、汗を流した。チームは15~26日まで活動を休止していたが、13日ぶりに自主練習を再開。「3密」を最小限にすることを前提とし、1組4人の20組に分けて行った。

 久しぶりの球場練習を行った美馬は「今日はけがをした後、一番状態が良かった」と14日ぶりのキャッチボールにもかかわらず、故障後最長距離となる100メートルほどの遠投を披露した。活動休止中、自宅では簡単なネットスローしか行っていなかったが、「思った以上に投げることができてビックリ」と本人も驚きの表情。本来は開幕投手を務める予定だったが、3月5日のオープン戦で左脇腹に異常が見られ、前日に登板を回避。左脇腹の状態に、開幕延期も重なったことで開幕投手は白紙に戻されていた。

 「今は開幕投手に関しては考えていないですね」と初めて開幕白紙について言及。“開幕の座奪還”へ向け、昨季8勝を挙げた石川や、オープン戦で防御率1・00と12球団トップの種市、さらには西野や二木らと再び開幕投手争いとなるが「チーム練習次第ですが、ペースを上げていきたいです」と意気込んだ。(小田原 実穂)

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