元チャンピオン夫妻がマスク1万枚を近隣小中学校に寄付。プロ選手には10万円補償

マスク1万枚を寄付した(右から)野上奈々、真司夫妻
マスク1万枚を寄付した(右から)野上奈々、真司夫妻

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、プロボクシングのディアマンテジム(大阪府堺市堺区)は27日、同区内の近隣の小中学校へマスク計1万枚を寄付した。好川菜々のリングネームで活躍した元WBO女子世界フライ級王者・野上奈々会長(41)らが、代表して受け取る大浜中学校を訪問して贈呈。同会長は「地域のために何かできないかと考えた。地域一丸となって、現状を乗り越えていきたい」と語った。マスクは、会長の夫でジムオーナーの元WBOアジアパシフィックスーパーフェザー級王者・野上真司氏(45)が知人から購入したものという。

 同ジムは2018年5月にオープン。同区内の学生20人をジム生に抱えるが、現在は全館休業中。所属するプロ選手4人にはこの日までに、それぞれ10万円の生活補償金を支給した。

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