ニューイヤー駅伝初出場を果たしたコモディイイダ陸上部が東京・北区に医療用マスク1800枚寄付

京・北区の花川区長(右)に1800枚のマスクを寄付する(左から)コモディイイダ陸上部の金子晃裕と会沢陽之介監督(会沢監督提供)
京・北区の花川区長(右)に1800枚のマスクを寄付する(左から)コモディイイダ陸上部の金子晃裕と会沢陽之介監督(会沢監督提供)

 元日のニューイヤー駅伝に初出場を果たしたコモディイイダ陸上部が23日、本社のある東京・北区の区役所に医療用マスク1800枚を寄付した。貢献活動の一環として行われ、チームに所属する金子晃裕(26)は「今、世界中で多くの方が苦難を強いられている中、医療現場で働く方々のお役に少しでも立てたら」と話した。

 コモディイイダは1都3県に84店舗を展開するスーパーマーケットを運営しており、陸上部の選手も現場で働きながら練習している。新型コロナウイルスの感染リスクが高いとされているスーパーマーケットでの仕事は細心の注意を払って取り組みつつ、練習は個人で行うことが増えている。チームを指揮する会沢陽之介監督は「我々が生業としている競技は健康が当たり前の日々でなければ成り立ちません。スーパーマーケットの業務と同時に練習も継続しますが、今できることを常に考えて行動していきたい」と話し、仕事と練習の両立によって社会への貢献も目指していくつもりだ。

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