【広島】薮田和樹、マツダスタジアムのマウンドで100球「実戦に近い形で投げたかった」

実戦を想定しマツダスタジアムのマウンドで投球練習をした薮田
実戦を想定しマツダスタジアムのマウンドで投球練習をした薮田

 広島の薮田和樹投手(27)が22日、約1週間ぶりの投球練習を行った。「実戦に近い形で投げたかった」とマツダスタジアムのマウンドで試合を想定しながら100球。直球にカーブを織り交ぜてフォームのバランスを確認しながら腕を振った。

 17年に15勝3敗で最高勝率のタイトルを獲得したが、昨季は5年目で初の未勝利。「新たな球種を覚えるよりも投球の幅を広げる可能性が高い」と復活への糸口に160キロを目指し、練習メニューに遠投も多く取り入れる。

 「スピードが速いと捕手までの到達時間が短い。打者が早めにタイミングを取らなければいけないし、変化球が生きてくる」。ただ、この日は体の開きが早くなり、球威も不安定。内容に満足いかなかったようで「力任せになっているところもあり、ムラがあった」と反省を口にした。

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