杉村太蔵、10万円一律給付に「大反対です」がネット上で賛否両論の大議論「一律に平等 迅速に」「本当にそうだと思う」

杉村太蔵
杉村太蔵

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が、国民1人当たり現金10万円の一律給付されることに「大反対です」と語った事が、ネット上で大きな議論を呼んでいる。

 19日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」では、安倍晋三首相が緊急事態宣言を全国に拡大したことや、緊急経済対策に盛り込んだ現金給付で減収世帯への30万円の給付から、国民1人当たり現金10万円の一律給付への方針転換を表明したことなどを伝えた。

 杉村太蔵は10万円給付を「生活支援策としても景気回復策としても大反対です」と明かした。 その理由を「例えば私。今こうしてテレビで使っていただいている。生活に影響ありません。この私にですよ、うち家族5人ですから杉村太蔵に50万円」とし「一方で派遣切りにあった、収入が半分以下になった、そういう派遣の方は残念ながらなかなか結婚できない独り暮らしの方が多い。こういう方は10万円なんです。国民全員に配るのは公平なようで強烈な格差を生み出す」と持論を展開した。

 この発言について、ネット上では多くの議論を呼んだ。

 「状況によっては一回だけの給付とは限らないんだからと思う」「まずは10万。それから次の手を打てばいい。不要な人が寄付しても良い」「そう思うのなら他の政治家さんが言っていたように辞退して申請しなければいいのでは?」「皆の税金です 一律に平等 迅速に が大事だと思います」「スピード感のある対応が必要」などの否定的な声が見られた。

 一方、「3月頭に、自己都合ではない退職を余儀なくされました。正直に言えば、今回決定した10万円より30万円給付の方が有り難かった」「本当にそうだと思う。この疑問点を語る記事が少ないのには驚いた。一律10万も何もしないよりはましだと思うが、もし議論するだけの時間的余裕があるなら、代案を見てみたかった。あの30万がもっと手続き簡素化してればとも思う」「より弱い立場の人をかばっての発言だと思う」など賛同の意見もあがり、賛否両論の議論となっている。

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