大島康徳氏、がん治療前倒し…決断悩んだがコロナで態勢が整わなくなる前に「腹くくった」

大島康徳氏
大島康徳氏

 17年2月にステージ4の大腸がんを公表した元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳氏(69)が19日、自身のブログを更新。以前から医師に勧められていた新しい治療を受けるため、20日から再入院することを明かした。当初は治療を変えない方針だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で「私が思うこの先の『今!』という時にもしかしたら病院の受け入れ態勢が整わない可能性についても先生からお話があり、ということは…今なのかな? と思ったのです」と書き記した。

 ブログでは初回の治療は入院となるが、その次からは日帰りでの抗がん剤治療になると報告。「こんなにも突然決断しなければならない事態になろうとは思いませんでしたので少しばかり呆(ぼう)然とし、決断が正しかったのか? 悩みもしましたが…もう決めましたから! 自分自身で決めましたから! 腹くくりましたから! あとはくよくよせずに進むのみです」と心境を明かした。

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