ラクロス界で初のクラウドファンディングの活用 新人勧誘にSNS広告を出すため200万円集う

スポーツ報知

 日本ラクロス協会理事の安西渉氏が委員長を務める「キープ・ザ・ヒューチャー・オブ・ラクロス」実行委員会が17日、競技人口を維持すべく新規を獲得するために、ラクロス界では初のクラウドファンディングを活用することを決めた。実行委員会は公式ホームページで「新型コロナウイルスの影響で、現役の学生のラクロッサーは全ての活動を制限されています。1人でも多くの“未来のラクロッサー”にラクロスを知ってもらい、学生の力になれるよう、ご支援のほど、よろしくお願い致します」と語った。

 ラクロスは大学で始める人が多いため、大学での新人勧誘が競技人口を維持することに直結する。しかし、コロナ禍で休校を決めた大学も多く、例年のように4月の新人勧誘が出来ていない。さらに、オンライン勧誘を行っている大学もあるが、成果が出ていない状況だ。

 そこで、実行委員会ではSNS広告を打ち出すプランが浮上した。SNS広告を出すにはまとまった資金が必要となり、今回のクラウドファンディングの活用に踏みきった。金額の第一目標は200万に設定。ラクロス界の未来のために、新たな一歩を踏み出した。

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