飛行機事故死の殿堂入りハラデーに新事実…薬物服用でアクロバット飛行か?

スポーツ報知

 2017年11月に飛行機事故で死去した野球殿堂入り投手のロイ・ハラデーが、操縦する際に高レベルのアンフェタミンを服用していた上で、アクロバット飛行をしていたことを米交通安全委員会が報告したとAP通信が15日(日本時間16日)、報じた。

 ハラデーは、血中のアンフェタミンレベルが治療レベルの約10倍であり、高レベルのモルヒネと抗うつ剤が含まれていたという。 飛行機事故で死去した時に通常のほぼ2倍の重力の負荷をかけたことも判明。アクロバット的な飛行をしていた模様だ。

 墜落の約1週間前、タンパベイで飛行機を飛ばした際には、「アイコンA5(水陸両用自家用機)を水の上で飛ばすのは、戦闘機を飛ばすようなものだ」とツイートしていたという。

 通算8度のオールスター選出。完全試合と地区シリーズでのノーヒッターを達成した右腕は通算203勝105敗で昨年、資格取得初年度で野球殿堂入りを果たしていた。

 ハラデーはメキシコ湾への墜落の約15分前に自宅近くの湖から離陸しており、以前の報告では、操縦を始める前に水面11フィート(3・3メートル)で時速約105マイル(170キロ)で飛行していたとも言われている。2013年にパイロットの免許を取得してから約700時間の飛行経験がある。

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