【DeNA】ドラ2坂本裕哉 隔日ブルペンで制球力磨き、寮では「上茶谷さんとパワプロも負けます」

DeNAのドラフト2位・坂本は横須賀市内の2軍施設で練習後、オンラインでの取材に応じた
DeNAのドラフト2位・坂本は横須賀市内の2軍施設で練習後、オンラインでの取材に応じた

 DeNAのドラフト2位・坂本裕哉投手(22)が13日、神奈川・横須賀市内の2軍施設で非公開の自主練習を行った後、オンラインで取材に応じた。

 3月に立命大を卒業したばかりのルーキーは、同じ社会人1年目の大学の同級生とも連絡を取り合っており「周りの友達は皆、自宅研修ばかりで、出社もしていないらしいです」と現状を説明した。

 開幕ローテーション入りを目指す左腕は先月21日、巨人戦(東京D)に先発し3回1安打無失点。同月1日の西武戦(長崎)の3イニング目から8イニング連続無失点とアピールに成功していた。

 開幕が見えない日々が続くが、現在は1日おきにブルペンに入り制球力を意識して練習している。「もう1回強化できると今はプラスにとらえている。直球が甘く入っても押し込めてアウトにできることが増えたけど、細かいコントロールが致命傷になる。キャッチボールから意識しないと」と明確な課題に取り組んでいる。

 2軍施設に隣接する寮住まいで、練習時間以外は読書やゲームでリラックスしているという。「上茶谷さんの部屋でパワプロばかりしていますけど、負けます」と1学年先輩にかなわず苦笑いだ。

 福岡大大濠高出身だけにソフトバンク・和田毅投手が幼い頃の憧れだった。「和田の130キロ台はなぜ打ちにくいか」(講談社現代新書)を熟読し「元々ソフトバンクが好きで大好きな選手。ずっと参考にしてきた。大学時代から科学的にフォームを考えて意識高く研究してここまでの投げ方、ボールが手に入るんだな」と勉強中。ほかには村上春樹の「ノルウェイの森」も読み始め「まだ、序盤なんですけど難しい」と話した。

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