窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第10話視聴率は20・1%…今週は「いばらの道」 

窪田正孝
窪田正孝

 10日放送の俳優・窪田正孝(31)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)第10話の平均世帯視聴率が20・1%だったことが13日、分かった。

 初回21・2%で好発進。今回は前回19・1%から1ポイントアップし、大台復帰した。また、1週間の総集編となる土曜の11日放送は16・9%だった。

 男性主演の朝ドラは今回で11作目で、2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、6年ぶり。

 全国高校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」、巨人の球団歌「闘魂こめて」、阪神の球団歌「六甲おろし」などを作曲した昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。

 窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみ(25)が務める。

 新型コロナウイルスによる肺炎のため3月29日に亡くなったタレントの志村けん(本名・志村康徳)さん(享年70)が、主人公が幼少期から憧れる重鎮の作曲家・小山田耕三役で出演しており、第5週(4月27日~)の5月1日に登場予定。

 第3週のあらすじは「いばらの道」。福島商業学校で学ぶ裕一(窪田)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。

 一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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