長谷川博己主演のNHK大河「麒麟がくる」第13話視聴率は15・7% 前回から1・1ポイント増

長谷川博己
長谷川博己

 12日に放送された俳優・長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(日曜・後8時)第13話の平均世帯視聴率が15・7%だったことが13日、分かった。

 初回は19・1%となり、2016年「真田丸」の19・9%以来となる初回19%台。第2話は17・9%。第3話は16・1%。第4話は13・5%。第5話は13・2%。第6話は13・8%。第7話は15・0%。第8話は13・7%。第9話は15・0%。第10話は16・5%。第11話は14・3%。第12話は14・6%。今回は1・1ポイントアップした。

 今作は本能寺の変を起こした明智光秀(長谷川)を通して描かれる戦国絵巻。史料がほとんど残っていない20代の青年期も描き、斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。

 斎藤道三の娘・帰蝶(後の濃姫)役で出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に麻薬取締法違反で逮捕され降板。代役に川口春奈が起用され、当初の予定から2週間遅れの放送開始となった。

 第13話のあらすじは「帰蝶のはかりごと」。暗殺を企てた頼芸(尾美)を攻めると息巻く道三(本木)。高政(伊藤)は、戦になったときには実の父と慕う頼芸側につくと明言し、光秀(長谷川)にも決断を迫る。

 道三を訪ね、この戦は身内同士が殺し合う、国をほろぼす戦になると訴える光秀。すると道三は、本当は戦をするつもりはなく、頼芸は追い出すが、あくまでもこれは国衆にカツを入れるための芝居だったと白状する。

 その一方、頼芸を総大将に担ぎ出すべく鷺山城に集まる高政らの目前で、頼芸は恐れをなして早々に逃げ出してしまう。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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