新型コロナウイルス感染予防措置のため競走馬3頭が競走除外 中央競馬開催は継続

スポーツ報知
中山競馬場

 JRAは4月10日、新型コロナウイルス感染症予防措置を理由に、美浦の稲垣幸雄厩舎に所属する競走馬3頭が競走除外となったことを発表した。競走除外となったのは、11日のニシノヴァリアント(中山2R)、ショウナンマトイ(同4R)、ホウオウカーニバル(福島5R)の3頭で、今週の同厩舎の出走馬はなくなった。

 JRAによれば、前日(9日)に稲垣厩舎のスタッフ1人が、発熱をともなう体調不良を訴えたため、現在はPCR検査を受けて結果を待っている状態という。そのため同厩舎の所属馬はこの日、感染症予防措置のため通常の調教時間終了後に、他厩舎と時間をずらして調教を行った。

 今週の競馬開催についてJRAは「稲垣厩舎のスタッフの方々が、ジョッキーや他の厩舎の人間と接触していないことが確認できたため、通常通り開催します」と説明した。

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