舞台中止の大竹しのぶ、悲痛な胸の内明かす「サヨナラもまたねもありがとうとも言えず」

スポーツ報知
大竹しのぶ

 中止となった舞台「桜の園」(4~29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)に出演予定だった女優の大竹しのぶ(62)が8日に自身のインスタグラムを更新し、悲痛な胸のうちを明かした。

 全公演が中止となり、「チケットを購入して待っていて下さっていたのに本当に残念です。ごめんなさい」とファンに謝罪。7日の決定後に楽屋を片付けに行き「サヨナラも言えず、またねも言えず、ありがとうとも言えず、突然に全てが消えてしまいました。覚悟はしていたけれど寂しいし、悲しいです」と率直な気持ちを記した。

 2月17日から稽古を積んだが、披露する場を失い「幕が開く事を最後まで信じて、というより、何も考えず、ただただ稽古に集中していました。本当に素晴らしいチームでした。美しい芝居でした。やれないかもしれないという危うい環境の中で確かなものだけを信じて作ったものだった」と、過ごした時間の濃さを強調した。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×