【みらい探検隊】山中湖ワカサギ釣り再挑戦でリベンジ成功!…2本竿で123尾

ワカサギを4尾掛けで上げて笑顔のみらいちゃん(なぎさで)
ワカサギを4尾掛けで上げて笑顔のみらいちゃん(なぎさで)
厳しい条件のなか123尾を釣り上げた
厳しい条件のなか123尾を釣り上げた

 釣りガールの小野瀬みらい(28)が、山梨・山中湖でワカサギ釣りに再挑戦、リベンジに成功した。この連載で初回に訪れたのが山中湖だが、その時は90尾に終わった。今回は100尾を目標に2本竿にも挑戦。群れが固まっておらず、多点掛けこそ少なかったが、1尾1尾、粘り強く釣って見事に目標をクリア。成長した姿を見せることができた。

 1年半ぶりの山中湖。私がこの連載で初めて訪れた場所です。あの時と同じ景色、青く晴れた空で重苦しい気持ちを切り替えられるようなすがすがしい空気。私の成長したところを見てもらおうと、なぎさのソーラードーム船、レイクフラワー号に乗り込みました。前回は90尾だったので、今回は100尾が目標です。

 前回の取材で私にワカサギ釣りを教えてくださった尾崎渚さん(28)と久しぶりの再会です。しかし、会うなり「今日100尾釣るのは…、ん~、難しいんじゃないかな」と苦笑い。ワカサギは、晴天で無風だと食いが渋いんです。晴天だと、ワカサギがおびえて活性が下がります。さらに風がないとドーム船が動かないので、ポイントを広く探れないからのようです。そう言えば、前回もいい天気だったような…。それでも乗り越えて見せましょう、成長した姿を尾崎先生に見てもらうために!

 釣り場は長池沖水深12メートル。ワカサギの群れはやはり底近くにいるようです。仕掛けを下ろしたら、すぐ竿先にブルブルと反応がありました。まずは1尾目をゲットです。群れが固まっていないらしく、鈴なりで釣れることはなく、1尾ずつ拾い釣りになります。ただ、10センチ近い食べ頃のサイズが多いので、1尾掛かっただけでも引きが思っていたよりも強いので、これもまた面白いんです。

 群れが回ってくると頻繁にアタリがあり、大忙し。そんな釣れている時こそ「アタリが途絶える前に餌替えを行うことが重要」と尾崎先生からのアドバイス。今回は初めて2本竿で挑戦したので、餌替えやら、魚のハリ外しやらでパニックになりかけました。両方の竿が同時にヒットした時、最初はかなり焦りましたが、片方の仕掛けを先に上げて、魚を取り込んでいると、もう一方の竿はブルブルと震えっぱなしです。ドキドキしながら上げてみると、なんと4尾掛け! 「4尾掛けなんて久しぶりに見た」と尾崎先生もびっくり。

 午前7時から釣り始めて2時間で50尾。「これなら100尾は楽勝」と思ったのですが、やはりそう簡単にはいかず、90尾を超えたのは、それから3時間も過ぎた12時ごろ。そして100尾まで、あと1尾。これがなかなか釣れないんです。釣れたのは12時30分。「やった! 目標達成だ~」と思ったら、今度は「帰らせないよ」と言わんばかりに一気に入れ食いモードになりました(笑)。

 30分延長したら、合計で123尾。語呂の良い数字で終了しました。これには尾崎先生も笑顔。「釣りガールの中でも結構上手なほうに入るね」とお墨付きをいただきました。(小野瀬 みらい)

 ◆小野瀬みらい(おのせ・みらい)1992年3月16日、東京都生まれ、28歳。女優として舞台を中心に活動する一方で、2014年から約4年間、釣りビジョン「大漁! 関東沖釣り爆釣会」に出演した。「新型コロナウイルスの影響で日常生活ができなくなっていますが、みんなで乗り越えて、また一緒に釣りができることを楽しみにしています。どうか一日でも早く、この日本に、世界中に幸せが戻ってきますように。今後のイベントや番組出演情報などはツイッターでお知らせしています。チェックしてみてください」

 ◆めも ワカサギ釣りの近況、問い合わせは山中湖なぎさ(TEL0555・62・2121)。ソーラードーム船の乗船料金は4400円。要予約。貸しボートは1人乗り2500円、2人乗り3500円、3人乗り6000円。遊漁料は600円(中学生、女性300円、小学生以下無料)。電動リールの貸し出しあり。仕掛け、赤虫、紅サシ餌常備。駐車場完備。

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