【清水】3密防止へポジション別に時差練習…DF立田悠悟「こんな少人数でやるのは初めて」

DF陣との練習で指示を出すクラモフスキー監督(右から6人目)
DF陣との練習で指示を出すクラモフスキー監督(右から6人目)

 J1清水エスパルスは6日、三保でポジション別の3グループに分かれ、それぞれ約1時間の時差練習を行った。リーグ戦の再開時期が白紙となり多くのクラブが長めのオフを取る中、清水は新型コロナウイルス感染拡大防止のため「密閉、密集、密接」を防ぐ“3部練習”で鍛え上げる。

 DFは午前10時、MFは同11時、FWとGKは正午からと時間差でピッチに現れた。DFはハイボール対策、MFはボール保持の練習、FWはGKに向かいシュートを放つなど、メニューをこなした。DF立田悠悟(21)は「こんな少人数でやるのは初めてだけど、(指導陣に集中して見てもらえるなど)ポジションごとに練習するのもいい機会」と前向き。練習時間は通常より約30分ほど短くなったが、DF金井貢史(30)は「キツイ」と、密度の濃い練習となったことを明かした。

 一方ゲーム形式の練習は行うことはできず、MF石毛秀樹(25)が「皆と共有したり、合わせられない。個々がレベルアップしないといけない」と話すなど一部には戸惑いも。この日から練習後の取材も決められた場所以外では禁止となり、報道陣と選手の距離もできるだけ空けて話すよう変更された。感染防止に細心の注意を払い、行動していく。(山田 豊)

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