箱根駅伝より古い伝統の関東学生陸上競技対校が5月開催中止 今年度の延期開催を目指す

2019年関東学生陸上対校の男子1部1500メートル決勝。東海大の飯沢(手前)が先輩の館沢に0・01秒差で競り勝ち、優勝した
2019年関東学生陸上対校の男子1部1500メートル決勝。東海大の飯沢(手前)が先輩の館沢に0・01秒差で競り勝ち、優勝した

 関東学生陸上競技連盟は3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、5月21~24日に相模原市の相模原ギオンスタジアムで開催予定だった「第99回関東学生陸上競技対校選手権大会」を中止することを発表した。今年度の延期開催を目指すが、新型コロナウイルスの終息が確認後、調整を図る。

 通称、関東インカレは例年5月中~下旬に開催される。各種目1位8点、2位7点…8位1点が与えられ、対校戦として総得点を争う。1919年に第1回大会が行われ、今年は第99回大会。1920年に始まり、今年が第96回大会だった箱根駅伝より歴史は古い。関東の学生長距離ランナーにとって、箱根駅伝と並ぶ2大イベントとなっている。

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