八代英輝弁護士、アベノマスク2枚配布への批判に「その影で声をあげない方で感謝している人もいらっしゃる」

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 3日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、安倍晋三首相が1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、全国5000万超の全世帯に、布マスクを2枚ずつ配布する方針を明らかにしたことを報じた。

 安倍首相は配布時期を「再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、開始する予定だ」と表明。高齢者施設、障害者施設、小中学校に対しても必要な枚数を配る意向を示した。2日の衆院本会議で、布マスクの配布を決めた理由を急拡大するマスクの需要の抑制を図り、国民の皆さまの不安解消に少しでも資するよう、速やかに取り組んでまいりたいと考えております」と述べた。

 スタジオでは、今回の方針は、経済官庁出身の官邸官僚が発案し1か月以上前から官邸内で浮上し、一度は立ち消えになった構想が息を吹き返したことを報じる新聞記事を紹介した。

 コメンテーターの八代英輝弁護士は今回の方針に「私たちが小学校、中学校の時に給食当番の時にしていたマスクってことですよね。それだけマスクが行き渡っていないんだなっていうことの裏返しだと思う」と指摘した。

 その上で新聞の投書欄に70歳代の夫婦がマスクがまったくなくて困っているときに善意の方からもらったことを読んだことを明かした上で「批判の声は大きいと思うんですけど、その影で声をあげない方で感謝しているっていう人もけっこう、その投書から見るといらっしゃるのかなという気はしています」とコメントしていた。

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