長嶋一茂、布マスク2枚配布を発案した官僚に憤慨「笑いを過ぎると呆れるっていうけど、呆れも通り過ぎているレベル」

長嶋一茂
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 3日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。

 番組では、安倍晋三首相が1日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、全国5000万超の全世帯に、布マスクを2枚ずつ配布する方針を明らかにしたことを報じた。

 安倍首相は配布時期を「再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、開始する予定だ」と表明。高齢者施設、障害者施設、小中学校に対しても必要な枚数を配る意向を示した。2日の衆院本会議で、布マスクの配布を決めた理由を急拡大するマスクの需要の抑制を図り、国民の皆さまの不安解消に少しでも資するよう、速やかに取り組んでまいりたいと考えております」と述べた。

 スタジオでは、今回の方針は、経済官庁出身の官邸官僚が発案し1か月以上前から官邸内で浮上し、一度は立ち消えになった構想が息を吹き返したことを報じる新聞記事を紹介した。コメンテーターでタレントの長嶋一茂は「私もバカですけど、こいつはもっとバカなんだなと思う。笑いを過ぎると呆れるってよくいうけど、呆れも通り過ぎているっていうレベルですよね」と憤慨した。

 その上で「WHOだって布マスクの配布は推奨しないって言っているわけですし、そこを追及している野党の方たちもいるわけですし、なのに1か月前にこの提案がなされて、最近やろうということを表明したと。1か月間、何をやっていたんですかね」とコメントしていた。

 さらに「国民の不安の根本根源がどこにあるかって分かっていない」と指摘した。

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