【日本ハム】近藤健介、侍ジャパン入り改めて誓う「来年に向けていいアピールできるように」

オンラインで取材に答える近藤
オンラインで取材に答える近藤

 日本ハムの近藤健介外野手(26)が2日、2021年に延期となった東京五輪での侍ジャパン入りを改めて誓った。札幌市内の室内練習場で自主練習を終えた後、オンラインで取材対応。五輪代表入りが有力だった安打製造機は「(東京五輪を)目標に。選ばれるようにとは思っていたので残念な気持ちはあるが、しっかりとまた来年に向けて、いいアピールができるようにしたい」と心境を明かした。

 既に前を向いている。新型コロナウイルスの影響で、東京五輪は来夏への延期が決定。3月末には21年7月23日に開幕する新日程も発表された。「出たい気持ちはあったが、しょうがないというか、そういう気持ちにすぐになった。(プロ野球の)開幕もいつになるのか分からない。まずシーズンに向けて。活躍した選手が選ばれるところなので、シーズンのことの方が頭にはあった」と語った。

 コロナ禍で実戦から離れ、札幌での自主練習が続く。3月5日に誕生したばかりの長女とは会えておらず「ちょくちょく写真とかはもらっている。子育てを一緒に手伝えないので、申し訳ないなと思っている」と明かした。外出自粛でできた時間は、自炊で有効活用。「サバのみそ煮を作っておいしかった。作るのは好きですが、時間がなかったのでやってなかったですけど。外も危ないので」。屋内練習場では、打撃投手によるフリー打撃も可能。「今のところは(不便は)ない。満足する練習はできている」と来たるべき開幕に備え続ける。(秦 雄太郎)

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