コロナに負けない!ボーイズリーガーやっぱり仲間とのプレーは楽しい

チームは別でも、息の合った併殺プレーを見せた
チームは別でも、息の合った併殺プレーを見せた

◆大阪阪南支部合同練習会

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動を自粛していた各チームが動きだしました。日本少年野球連盟が3月19日付で通達した「練習自粛解除」によるもので、活動内容に制限があるなか、各チームは工夫をこらして活動を再開しています。ボーイズ報知では、そんな厳しい状況下で、大好きな野球を思い切りプレーできる日を信じ、必死で頑張る選手たちの声をお届けします。

 やはり仲間とのプレーは最高だった。大阪阪南支部が、今夏に行われる「鶴岡一人記念大会」「世界少年野球大会」「JUNIOR ALL JAPAN」の支部代表候補選手による合同練習会を3月29日、和泉市のグラウンドで実施した。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に注意を払いながら行われた同会に参加したのは、3月に行われる予定だった「関西ブロック支部対抗オールスター大会」に選出されていた同支部選抜の18人。練習自粛のブランクがあったが、それを全く感じさせない軽やかな動きを披露した。

 それ以上に、印象的だったのは選手の表情だ。各選手は改めて野球ができることの喜びや、両親らへの感謝の思いを持ちハッスルプレーを連発。川合朝陽(富田林)は「(自粛中は)周りとの差をつけるため、この期間でできるだけの練習をしてきたが、久々に思い切り野球ができ最高」と回答。徳井仁一朗(堺中央)も「家で練習と勉強をしていたが、野球を広いグラウンドでやるのは、一人でやるより何倍も楽しい」と言えば、高岡真佑(大阪堺美原)は「他チームの子や、自分のチームの子と練習ができないときは、親に手伝ってもらったりした。この感謝の気持ちを忘れないようにしたい」と答えた。

 試合を行うなど本格的な活動再開は不透明な状況だが、選手らはしっかりとした意思を持ってプレーしていた。その気持ちを忘れず頑張れ、ボーイズリーガー!

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