沢野大地JOCアスリート委員長がテレビ会見…40歳での東京五輪へ「計画をもってトレーニングできる」

テレビ電話形式で取材に応じる沢野大地JOCアスリート委員長
テレビ電話形式で取材に応じる沢野大地JOCアスリート委員長

 日本オリンピック委員会(JOC)の沢野大地・アスリート委員会委員長(39)=富士通=が1日、都内で開かれたテレビ会議形式の会見に出席。国際オリンピック委員会(IOC)が、31日深夜に各国のNOC(オリンピック委員会)アスリート委員会と行った電話会議の内容について取材に応じた。

 沢野委員長は、陸上男子棒高跳びで16年リオ五輪7位入賞した実績を持つ現役選手であることを考慮し、新型コロナウイルス感染拡防止のため、テレビ会議形式で行われた。IOCとの電話会議では、各競技団体の主催試合や出場権などについて議論が交わされたという。1年延期についても「やはり世の中がこういう状況の中、アスリートであるというより、いち国際社会の一員として責任ある行動をとるべきということで、延期については支持したいと思っている。延期の日程を早めに決めて頂けたということは、少なくともゴールが見えたというところで、不安が少なからず払拭されたのではないかと思う」と述べた。

 1年延期となったことで、自身は東京五輪を40歳で迎える。「こうやってゴールが見えたことで新たにスタートができ、計画をもってトレーニングできる。年齢を重ねて、1年伸びるとどういう影響があるか心配を頂くこともあるが、やれることを継続するのが第一」と意欲を示していた。

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